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  擬似漢字ROMイメージ作成プログラム SDL Version 0.2

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日本語のTrueTypeフォントを基にして擬似漢字ROMを作成するプログラムです。

● 必要なもの

当プログラムの実行には、日本語のTrueTypeフォントが必要です。
デフォルトでは独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) によって配布されている
IPAフォントを使用するようになっています。
(http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/index.html)

● 実行方法

  当プログラム、IPAゴシック(ipag.ttf)、kanji.txt、kanji2.txtを同じフォルダに
  おいてプログラムを実行してください。

  成功すると KANJI.ROM および KANJI2.ROM が生成されます。

  result.txtには実行結果と漢字フォントイメージが出力されます。

● オプション

  -f : フォントファイル名 (デフォルト: ipag.ttf)
        等幅の漢字フォントを推奨します。
        プロポーショナルフォントの使用は避けてください。
  -p : フォントのサイズ(ポイント) (デフォルト: 16)
  -n : フォントのインデックス (デフォルト: 0)
        複数のフォントセットが含まれている場合はインデックスを指定してどの
        フォントセットを使用するかを設定します。
  -x : オフセットX (デフォルト: 0)
        フォントをビットマップに展開した後、読み取りを開始する位置X
  -y : オフセットY (デフォルト: 0)
        フォントをビットマップに展開した後、読み取りを開始する位置Y
  -i : 元になる漢字テキストのあるパス (デフォルト: 現在のディレクトリ)
        パスの末尾はパス区切り文字(/)で終わるようにしてください。
  -o : 出力ファイル先のパス (デフォルト: 現在のディレクトリ)
        パスの末尾はパス区切り文字(/)で終わるようにしてください。

● 例

  IPAゴシックフォントの場合、デフォルト設定では若干小さめの漢字になります。
  オプション -p 17 -x 1 -y 1を追加すると、16x16ぎりぎりの大きさになります。

● ソースをコンパイルする場合

  SDL、SDL_ttfのライブラリがインストールされている必要があります。
  MinGW, Linux, MacOSXそれぞれのMakefileを用意しています。


● 免責事項

・このソフトはフリーウェアです。ただし、著作権は放棄しておりません。
  実行モジュールについては作者Sasajiにあります。
  ソースコードについてはそれぞれの作者にあります。
・このソフトによって発生したいかなる損害についても著作権者は一切責任を負いません。
  このソフトを使用するにあたってはすべて自己責任で行ってください。
・このプログラムを使用して作成したROMイメージには、使用したTrueTypeフォントの
  著作権も含まれますので、再配布の際はそのライセンスに従ってください。
・雑誌やネットなどに転載される場合、不特定多数の方に再配布を行う場合でも
  承諾の必要はありませんが、転載の旨をご連絡いただけたら幸いです。

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